先日の台風崩れの熱帯低気圧が抜けた九十九里白里。
期待通りサーフカイトをするには最高の北東×波ありコンディション、セットでオーバーヘッドの波がラインアップし久々のハードコンディションでした。
Naish 2011モデルを手に入れたというものスクールが忙しくなかなかテストライドできず今日に(これはこれでいいことですけどね)。
風は強めでしたが風の強弱が激しそうなのでカイトサイズ12をチョイス、ボードは同じく2011モデルのGlobal Wave 6'0。昨年までは5'7を使っていましたが、より波の中での反発が欲しいから昨年後半から6'0をチョイス。
今年も同じ理由で6'0を使います、体重70kg以下のライダーなら5'7をオススメします。
昨年モデルのHelixの面影はほとんどなく、今年からNaishがパテントをもつGeotechをまた採用。
パネル間にテンションが保たれ、剛性、フレームの強度があがりよりカイトがダイレクトに動くようになりました。
使い心地は2009年モデルのHelixに近いですが、カイトの操作性は格段に向上しています。
久々の北東、ず〜と右からの南風だったのでゲッティングアウトにも戸惑いぎみでしたが、中盤からは感覚を取り戻しウェイブライディングもOKに。
Jun×Naish2011 Global 6'0
今年のボードは工法が変わったのか昨年モデルよりいい意味ですこし柔らかく感じます、ボトムターン時のばたつきがなくなりよりスピードにのったライディングできそう。
Naish2011 BOLT
昨年モデルのHelixに比べてもアンフックした時のシグマカイト特有のふらつきも少なくなり、シーティング調整さえしっかりしてあげればアンフックでのライディングもまるで問題ありません。
ちなみにアンフックのほうがリップでのパワーをそのまま波にぶつける事ができるし、身体の開きなども気にせずウェイブライドできるのでよりスタイリッシュになるような気がします。
まだまだ修行は必要ですが、今年はこのスタイルを極めたいなとも思う。
もちろん波質、コンディションによってフックイン、アンフックとライディングスタイルを変えてあまり一つのスタイルに固執せず何が一番スタイルがあるのかということを考えてサーフカイトをしていくのが一番ストレスないんだろうな。
そんなことを考えるとこのNaish2011 BOLTはまさしくスタイルを求めるサーフカイトボーダーには最高なのでは....。
ノーストラップスタイルのライダーならイアン.オルドリッジも夢ではないかもしませんよ。
と、インプレッションがスタイル講座のようになってしまいましたが、BOLT、サーフカイトには間違いのないカイトだということが改めて分かったのでOKということで。
Jun
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